headband

ボウリング 投げ方 基本

アベレージ80以下だった私が一気に160を超えるようになったのは、この方法を実践してからでした。
パーフェクトストライク法

ボウリングの投げ方とスコア

ボウリングの投げ方には色々なスタイルがありますし、ひと口にカーブ・フックボールと言っても個人によって投げ方はそれぞれです。

しかし、ボウリングで初心者がスコア160を目指そうと思ったとき、まずは自分のボールの投げ方の基本をマスターすることをおすすめします。

なぜなら、正しい投げ方・フォームを覚えることはスコア160を超えるためには必須だからです。

逆に正しい投げ方をマスターせずに、自己流や変なクセがついてしまったままの投げ方ではハイスコアは難しいと言えます。

もし、あなたがボウリングのスコアが伸び悩んでいるとしたら、今一度、投げ方の基本に返ってみてはいかがでしょうか?

>>> もっと見る <<<

ボウリングの投げ方の基本

ボウリングのスコアが伸び悩んでいる、または今以上にスコアを大きくアップさせるには、テクニックを覚えるより投げ方の基本をしっかりマスターしていることが重要です。

もちろんボールを投げるパワーとスピードも必要だと思いますが、力任せでは自分の思いとおりにピンを倒すことは出来ません。

投げ方の基本中の基本として意識すべきことは、ボールを投げる構えをしてからボールを手から離すまで、フォームの流れが一つになっていることです。

ボウリングが上達して、フックやカーブを使うようになっても基本は安定したフォームを崩さないことです。

ボウリングは、ボールを投げる時の助走が四歩が基本です。日本人には右利きの方が多いと思いますが、右足から一歩目を踏み出して、そのまま同じテンポでまっすぐにレーンに向かって進みましょう。

この時も、フォームの一連の流れを保つことがポイントになります。

そしてボールを投げる時、真ん中のピンを意識しすぎると腕に余計な力が入ってしまって思うようにコントロール出来なくなってしまいます。

ですからボールの重さを利用して腕を自然に振って投げてみましょう。

コントロールよりも投げ方・フォームを意識して投げていると、その中でも何回か上手く投げることが出来たなと思う時があると思います。

その時の感触(体の動かし方・ボールから手を離すタイミング等)を忘れずに、投げる練習を繰り返し行って下さい。

何度も練習していくうちに、自然とその安定した投げ方、フォームを体が覚えてくれるでしょう。

何度も投げて投げ方の基本を見直すことは、今スコアが伸び悩んでいる人やアベレージ160以上を目標にしている人にとっても効果的な練習法と言えるでしょう。

関西ボウリング愛好会「すきやねんボウリング」

プロが伝える『誰でもアベレージ180前後まで上げることができる!』
上達法とは!?

詳細はこちら
pagetop

ボウリングの投げ方

相互リンク

Copyright(C) 2012 ボウリングの投げ方〜基本をおさえてスコア160〜 All Rights Reserved. 【免責】当サイトの情報は自己の責任でご利用下さい。
ボウリング上達のコツ